一晩かけて砂マンダラを描く

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第42回庚申講「Seven Years Anniversary in Tibet」まとめ

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まさかのアクシデント発生!

終電の時刻も過ぎ、本腰入れてとりかかっていた我々に、突如悲劇が襲う。
色の確認に使っていた完成見本を、メンバーの一人がマンダラの中に落としてしまったのだ!

まじっすか!
(ポーズは仕込みじゃなくリアルな反応です)
でも、あんまり壊れてなかった。ふぅ〜

この事件で「何時間かけてつくっても、壊れるときは一瞬だ」という真理に直面し、 一同にふたたび緊張感が戻る。夜は更けたが集中しているためか、まださほど眠気は感じられない。

「すみません。気を引き締めて頑張ります」
ほぼ半分が完成。
これ絨毯だったら高いぞきっと。

「バター茶」でティーブレイク♪

0時半ごろ、ティーブレイクをとることにし、ここで「バター茶」を飲んでみた。
バター茶とはチベットでよく飲まれるお茶のことで、こちらも「セブンイヤーズインチベット」に出てくる。 ただその中でブラッドピットは「いつまでたってもこの味には慣れないな」と言っているし、 ネット上でも「日本人の口にはとてもあわない」「お茶と思わなければ、飲める」など わりと不評。 プーアル茶を煮出し、塩と牛乳とバターを加えてミキサーにかけるというのが、定番の作り方のようだ。
さて、そのお味は?

これがバター茶。一見美味そう。
乾杯♪
「マズくはないけどしょっぱい」
「ビミョ〜」

休憩もそこそこに、作業が再開される。深夜からの合流組も加わり、夜通しの作業は続く。

助っ人登場!
さっそく戦力に。心強い。
映画では中国軍にマンダラが壊されるシーンが。
マンダラを壊す人と、それを作る人。
やっと待望の緑色ベタ塗り地帯に突入した。
うひー。気持ちいい〜。
一本しかない緑の砂は取り合いに。
date:2007.11.22


Text by 東京庚申堂